1年間で40カ国を旅した私のルート&ハイライト

1年間で世界一周旅のルートとハイライト 旅行

はじめに:40カ国の旅が私に教えてくれたこと

「ウユニ塩湖を見たい」という一つの憧れが、私を40カ国の世界一周の旅へと導いてくれました。

1年間の旅を通じて学んだのは、「計画通りにいかなかったことも旅の思い出になること」と「人との出会いが旅を豊かにすること」、そして「世界にはまだまだ行ったことのない絶景がある」ということ。困難や予想外の出来事も、振り返ればかけがえのない経験となり、私自身を強く成長させてくれました。この記事では、大まかな旅の道順と私のおすすめ絶景などこれから旅を計画する方へのアドバイスになるような内容をお届けします。あなたの次の旅のヒントになれば幸いです!

旅の基本情報

  • 期間:2013年7月28日(福岡発)〜2014年8月20日(成田着)
  • 訪問国数:40カ国
  • 予算:総額約300万円(準備や保険、税金関係含める)
  • 旅行スタイル:バックパッカー(女性にしてはミニマリスト)、宿はドミトリー、飛行機は乗り継ぎ時間長くなっても価格重視

ルートの概要

1カ国目にフィリピンのセブ島で英語留学をすると決めたら、フィリピン出国用の航空券も購入しなければいけなかったので何となくバックパッカーと言ったらタイ!こんなノリで1カ国目と2カ国目を決めました。あとはアジアを巡って、ヨーロッパを10月ぐらいからシェンゲン協定内の3ヶ月内で周遊して、その後雨季のウユニ塩湖に合わせて南米入り。実際に旅行に行く前に決めたのはこれだけでした。

アジア編:旅のスタートは1ヶ月の英語留学から

  • 訪れた国:フィリピン、タイ、カンボジア、インド、シンガポール
  • ハイライト
    • フィリピン・セブ島に英語初心者が1ヶ月間留学
    • タイ・バンコクでバックパッカー文化を体験
    • 友達と合流 マリーナベイサンズに泊まってみた

中東・アフリカ編:駆け足でトルコ!自然も遺跡も食事も大満足

  • 訪れた国:トルコ、モロッコ
  • ハイライト
    • トルコ・カッパドキアで熱気球体験
    • 朝日が好きな私も諦めた極寒のサハラ砂漠の朝

ヨーロッパ編:冬ならではの絶景と各国のクリスマスマーケット巡り

  • 訪れた国:イタリア、スペイン、スイス、チェコなど10カ国以上
  • ハイライト
    • クロアチア・滝!湖!虹!プリトヴィッツェ湖群
    • スイスでアルプスの絶景氷河と登山鉄道を堪能
    • フィンランド・なかなか爆発しないオーロラ

中南米編:ウユニ塩湖だけじゃない!絶景の宝庫パタゴニアも

  • 訪れた国:ペルー、ボリビア、アルゼンチン、ブラジルなど
  • ハイライト
    • ウユニ塩湖で朝日から星空まで「鏡ばりの絶景」を堪能
    • イグアスの滝で大自然の迫力を全身で感じる
    • 初めて覚えたスペイン語は「数字の15:Quince(キンセ)」
    • チリとアルゼンチンを行き来したパタゴニア地方の雄大な大地に感動

北米編:旅の終盤で大自然に圧倒される

  • 訪れた国:カナダ
  • ハイライト
    • カナダ 1日限定40人!レイクオハラのハイキングに急遽参加
    • 旅の残金20万円と知った日

ハイライト:私のベスト3絶景

  1. アルプスの山々と氷河(スイス)
    標高4000メートル級の山々を走る登山鉄道に乗り、展望台から眺める白銀の大パノラマは圧巻!
  2. イグアスの滝(アルゼンチン・ブラジル)
    轟く轟音と飛んでくる水しぶきに恐怖すら感じる「悪魔の喉笛」はこの旅で一番予想外に感動した場所!
  3. ウユニ塩湖(ボリビア)
    天空の鏡と称されるウユニ塩湖は青と白のコントラストも満点の星空も、出会った仲間も全て最高!

世界一周した人がよく聞かれる質問「どこの国が一番良かった?」。答えは人それぞれ。だって行った国や旅の目的も違えば出会った景色や人も違うから。たとえば、ある国で温かく歓迎されれば、その国の印象は自然と良くなります。一方で、騙されたり怖い思いをした場合、その国に対するイメージはどうしても悪くなってしまうものです。

もしあなたの周りに世界一周した人がいて「どの国が一番良かった?」と聞きたい時は、ぜひこう聞いてみてください。「どういう旅が好きで、その中でどの国が一番良かった?」私の答えは「自然が好きで、特に山が好きだから」と答えた上で、迷わずスイスを挙げます。アルプス山脈や壮大な氷河、登山鉄道で訪れる絶景の展望台――そのすべてに心奪われました!


旅を終えて:行き当たりばったりもよし!

「ルートの組み方に正解はない」 行きたい国や見たい景色のベストシーズンに合わせて、右回り・左回りを決めてしまえば自然と次に行く道が見えてきます。慣れてくると、「明日どこの国行こうかな」とまるで国内旅行のような感覚で予定を立てたりしました。物価の高い国は駆け足で、居心地の良い国は沈没したり、そこで知り合った旅人と一緒に次の目的地へ行ったり。クロアチアで一番楽しみにしていた「プリトヴィッツェ湖群国立公園」では透き通った湖を見るために絶対に天気が良い時に行く!と4日間天気待ちしたことがあります。おかげで青空に映える滝と澄んだ湖に巡り合うことができました。柔軟にルート変更したり、時間に融通がきくのが長期旅行者の強みですね。

当初左回りで一周する予定が、スイスでお財布を落としカードの再発行のために日本に帰国。計画通りに進まないのが旅の醍醐味。予期せぬ出来事や寄り道が、かけがえのない思い出を作ってくれるものです。世界一周の定義なんて人それぞれ。遠回りもハプニングも、すべてが旅の一部。私にとって、この旅は間違いなく一生の宝物です。

あなたも、自分だけの世界一周を見つけてみてください!

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