世界一周のきっかけは、ウユニ塩湖の「鏡張りの世界」

世界一周のきっかけウユニ塩湖アイキャッチ画像 旅行

こんにちは!30代、看護師をしているまりさんと申します。20代の頃、1年間かけてバックパックひとつで世界を旅し、40カ国以上を訪れました。その冒険の始まりは、ウユニ塩湖への憧れでした。

ウユニ塩湖との出会い

本屋で偶然目にした「鏡ばりの絶景写真」。空と大地がつながったような、幻想的な景色に私は心を鷲掴みにされました。世界にこんな場所があるなんて!その瞬間、「ここに行きたい」と強く思い、どうすればウユニ塩湖に行けるのかをひたすら調べ始めました。

ウユニ塩湖はどこにあるのか?どれだけの時間やお金が必要なのか?「ボリビア」という国の名前すら聞いたことなかった当時の私にとって、ウユニ塩湖はとても遠い存在でした。そんなミステリアスなウユニ塩湖ですが、調べていくうちに行くなら最低でも10日間くらいの期間が必要なことがわかりました。当時の私は、年にたった1日しか有休が取れない環境。ウユニ塩湖へ行くためには看護師を辞めるしかない…と考えるようになりました。「せっかく辞めるなら、ウユニ塩湖だけじゃなくマチュピチュも見たい!どうせならヨーロッパも行きたい!」と欲張りな気持ちが膨らみ、最終的に「世界一周」という人生最大の冒険を計画しました。

ついにウユニ塩湖へ!

ウユニ塩湖に行く!と決めてから2年後の3月、ついに憧れのウユニ塩湖へ降り立ちました。

実際に訪れたウユニ塩湖は、広大な塩の大地。想像以上の美しさでした。特に雨季に見れる「鏡ばりの景色」は、どこまでが大地でどこからが空なのか分からないほど非現実的な景色で、今でも心に刻まれています。

写真は朝2時出発のサンライズツアー。標高3,700メートルとほぼ富士山と同じ高さ。暖房器具もない中で精一杯の厚着をして夜明けを待ちます。星空がやがてピンクと薄い青のもやがかった幻想的な色へ移り変わり、その反対側からオレンジの朝日が紺と黒の世界に暖かさと共に地平線から昇ってきます。

時間と共に変わっていく景色を背景に一緒にきた仲間と色々ポーズをとりながら、代わりばんこに写真を取り合います。昼間の青と白のコントラストの景色も素晴らしく「映える」のですが、朝のグラデーションが大好きな私はこの一枚がお気に入り。ツアーで借りられる白の長靴ともこもこに着込んだ洋服がダサいことも相まって哀愁のある後ろ姿。(笑)

ウユニ塩湖サンライズツアーで夜明けを待つ後ろ姿

ウユニ塩湖が教えてくれたこと

今でもウユニ塩湖は私にとって特別な場所。ここに行くまでに高山病で頭痛に悩まされたり、治安が悪いエリアを恐る恐る通過したり、極寒の水シャワーを経験したりと今となっては全て素敵な思い出です。振り返ると、ウユニ塩湖での経験は自然の美しさだけではなく、旅の途中で経験した苦労や仲間との笑いも含めて、私にとってかけがえのない思い出となりました。「行きたい」と思った2年前の自分に、「絶対に来てよかったよ」と伝えたいです。

このブログでは、そんなウユニ塩湖を目指した旅の記録や、世界一周の準備・計画のポイント、そして旅先でのエピソードを詳しく紹介していきます。旅行中に困ったときの対処法や役立つ情報も発信するので、「いつか行きたい」「どうやって行くの?」と思っている方はぜひ参考にしてくださいね!

ウユニ塩湖をきっかけに私の人生は大きく変わりました。このサイトが、あなたの次の旅への一歩を後押しできれば嬉しいです。

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